アイはやさすら ほどきむすび

琉球弧の神々と歴史を取り戻そう。 お爺、お婆が守ってきた宝の島✨琉球‼ 私たちに今何ができるのか。 まずは知ることから始めよう‼

< 2024年11月 >
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てぃーだイチオシ



驗の玉(しるしのたま)


天日文字(アヒルもじ)
アヒル=あぴる
太陽の朝昼夜の光線のこと。
アさ+ヒ(ピ)る+よル

天の日の光線は地上すべての物質・物体に直線にフリそそぐ。
〈フリ(振り)=フル(降る)〉
これが「アマてる大御神のお働き」「ピ」はまた見えない世界のはじまりをあらわす。

文字の起源とも伝わる五つの神代文字=天日文字が、沖縄の深い森の中にいくつもしっかりと刻まれて残る。

『 > 』
宇宙一切の現象は「一点からはじまる」この宇宙の創造を初められた神。

『 < 』
天地・上下・の「陰陽に双分」この相違なる陰陽の性質を帯びた一霊は更に複雑となる。陰陽の活動を初められた神

『 丨 』
生物陰陽に分かれ活動する。
最初に生まれた真柱とし、具現化したもっとも権威ある神。

『 ー 』
地球上の土地を司る。土(+と−)をいう。
最初の御子(皇子)を指す。

『 Q 』
これらのすべての現象の種を含む神がいる。これを「ス」の神という。


『 Z 』又は『 N  』は
『 > 』と『 < 』を縦に合体させたものである。
『 > 』と『 < 』と『 丨 』は
『 キ 』となる。


これは、沖縄の線刻石板の中にも刻まれています。







誰が???不明。面白いですね。




byはやさすら





瑞の玉
「和(ワ)す」→「ヤワス」
「ヤワス」→「あヤワス」→「あやアワス」

『アワ』は
イザナギ=吾男(アオ)=生命の樹→ア
イザナミ=我女(ワメ)=智慧の樹→ワ
をあらわし、陰陽のことでもあります。それは、母音と半母音のことです。

現代人は、このアワ(あや)の働きの力が弱まったと言われています。

古代日本の和歌は「かけ」
掛詞は、1音にふたつ以上の意味をもたせる技法です。
よる→夜・寄る
まつ→松・待つ
など、言葉遊びです。

古代沖縄の神ウタは「あやかけ」
あやことばとは、人の心の働きをことばと合わせ混ぜる手法です。これも言葉遊び。

あや=綾とは
織り込むことであらゆる模様があらわれてくる。

「あや」の音を持つ神
「大綾津日神」別名「大屋毘古神」
人の心の働きを司る神。

大綾津日神=大屋毘古神=瀬織津姫
     =大禍津日神
これらは同じ神をあらわすといいます。イザナギが生み出した神です。

アワから生まれた大屋毘古神は
吹き出したマナ(言霊)が矢のように飛んでいく働きのことをいうとあります。
これは心の中に起こっている状態のことで、まだ、口にはでていない状態=コトタマのことです。ちなみに、口からでたものを「ことば」といいます。
言→言う
葉→場広がる

あやことばとは・・・裏理
情緒的感情を、はっきりと言葉であらわすことはせず、別のことばに置き換えたり、またことばに籠めて届けるという手法です。

直球だと、直撃であたりが強く痛いだけになるので、柔柔(ヤワヤワ)とコツンと当てる。
これはかなりの衝撃が対象者の心を駆け巡ります。

ある意味、目覚めるほどの
「ハッと我に返る、とどめの一撃」です。

含みのある表現や、音の調子、表面的にはみえない、たどると見えてくるという、入り組んだ仕組み、技です。

これが沖縄に残されている宝物のひとつ「あやくとぅば」です。


宮古島には「綾語(あやぐ・あーぐ)」というものが伝わります。 
神事(言)の「神あやぐ」は神事を司る司たちにより、歌い継がれたものなど数多く残されています。

【宮古島に残る音】
クイは声(音)・・・クイちゃー
クイの神は、声(音)の神

フツは口(ことば)・・・みゃーくフツ
フツ主の神は、言葉の神
鹿島・香取神宮で祀られている神です。

ちなみに。徐福は沖縄で「ジョ(ヨ)フツ」と呼ばれていたとか?


漲水御嶽は弁財天が祀られていますが、「古意角と姑依玉」が瑞雲にのり降りてきたところと伝わります。
それと、「ハリ」繋がり。
「龍王」の娘「波利采女」は八王子神の母「歳徳神」ともいいます。

波利→ハリ→梵語で水晶のこと。

宮古の御嶽には「ハリ・ハル」の神名が多く残されています。

さらに、この神を「丹生都比売」ともいうらしい。この「丹生都比売」は宮古に伝わる「ミュー(にゅう)の神=龍宮神」のこと。また「姑依玉(クイタマ・コイタマ)」のこととも。

色々神仏習合していますが・・・

それと、「ハリ」とか「ハル」とか。
「武内宿禰」の名前に確かありました。「波を張る、波を止める」とかの意味の名前でした。子孫は「波多」の名もあります。それと、武内宿禰の先祖は「彦太忍信命」で、『布都御魂(フツノミタマ)』の称号も持っていましたね。

ホツマツタヱより。
「あや」とは「あわ」
あわ=陰陽のこと・合(アワ)
あや=筋道・道理・理由
   模様=陰陽・光影・縦横
あや    表裏・白黒

あゆ=合う・合わす・交わる・交える
   現る・表す。

「あや」のつく言葉色々ありまーす!
探してみてくださいね。
あやまり・あやまる
あやおり・あやおる
あやとり・あやとる
あやかり・あやかる
あやうい・あやうさ
あやなす
あやなし
あやまつ
あやふや
あやし
あやむ
あやす

【豊年のクイチャー】
 今年(くとぅす)から始(ぱず)ミャシヨー サーサー

 弥勒(みるく)世(ゆ)ぬ なうらば 世や直(なお)れ サーサー

 ヨーテイバー ヨーダキヨ サーサー 揃(する)イどう 美(かぎ)さぬ 世や直れ」

【あやぐの代表的な唄】
『なりやまあやぐ』
サー 
なりやまや なりてぃぬ なりやま
すぅみやまや すぅみてぃぬ すぅみやま
イラユマーン サーヤーヌ すみてぃぬ すみやま

「慣れている山、いつも通っている山だからと言って油断するな・・・」
『なりやまあやぐ』は1864年頃にはすでに宮古島市城辺友利では歌われていたといいます。
【なりやまあやぐまつり】
2024年10月13日(日) 
午前7時~午後9時






byはやさすら



真の経済神



瑞の靈(シルシノタマ)

ミルク世経済 真の経済。
「人を活かし、徳を得る」
「みんなが世界を変える」

生命より利益重視の現代。
生命は薄っぺらな紙より軽い。
紙の神は、人間の我欲のエネルギーを餌に巨大な禍となり強大な力をもった。

私たちは、より良い生活を送るために、自然を、環境を、生命を、自分自身でさえ利用してきた。そしてその損得勘定の意識が、国・世界の集合意識となり、精神性にひずみをもたらせたのだ。


沖縄は大昔から約束された地である。
ミルク世は沖縄から。
沖縄に住む人々の性質(タチ)からミルク世ははじまるという。

先人たちが守り伝えてきた「神の世の理」に耳を傾けなければならない時がきた。

海に、山に、人に神が宿る。
土の教えを思い出せ、ピカいち尊い神はわたしたちの足元に横たわる。
砂、砂利、石が大きな岩となり、人々はその上で繁栄し国を成す。
君が代の「君」はこの尊い神をいう。
「土の世」は幾重にも渡る。
壮大な歴史を持つ大神である。
私たちの歴史はこの大神とともにある。

「帰一帰還」
私たちは遠くまで行き過ぎた。そろそろ戻らなければ。そして帰るところはひとつ。私たちの元素(モトス)。
即ち「ゼロ(0レイ)」

数字は0(ゼロ)からはじまる。
人は霊(レイ)からはじまる。

天ばかりで人はならず、天地揃って
人となる。
偉大なる神人比嘉はつの言葉である。


「真太陽(マテダ)のあやぐ」
(宮古君が代)

大代(ウプヨ)照らす
真太陽(マテダ)だき国ぬ国々、
島ぬ島々
照らがりウスイヨ、 
我(ベ)がヤグミ御主(ウシュ)が世(ユ)や、
根岩戸(ネビシド)だらよ

天プトク地プトク根入りやプトク主司
神人(マサビト)出現す。【プトク=解く】

➕️で完成して、➕️➖️ではじまる』

 ➕️
 ➖️→土‼️

ことひらの神




靈の満潮(みち)

「トウトウタラリ、トウタラリ」

さぬきなる 
「ことひらの神」のみもとにぞ
開く鍵あり 受け取りて立て
「ことたま」の尊きおしえ現れて
やがて開けむ石戸なるかな
神はかりはかり仕組みて今ここに
教え導く時は来れり

ことひらの神の元に開く鍵があるといいます。

「琴平の神」は「金毘羅の神」
「金毘羅の神」は「鷲の神」
「金毘羅の神」は「鰐の神」
「金毘羅の神」は「大物主」
コンピラ、クンピラ、クンビーラ、クビラとも。

「金毘羅の神」

東は北海道
西は沖縄与那国島
日本を守護する金毘羅の神。

天津神饒速日命は
首里森真珠森から蘇る。
明けにアカツキ
瀬織津姫現る。

山幸彦や神武天皇を導いた塩土老翁は猿田彦大神と伝わる。


海神は海守るの宮。
ウチナーはィンミャーヤー(海宮)
オオミケぬ神。大水気ㇴ神。
ミケ→ミキ→ミク→ミコになる。
アマミコは、天水子でもある。
水子はまた「ヒルコ」で「ヱビス」のことである。

「ミケハ ヒルヨルニ クマリテ」
「水なるかな、水なるかな、姿なきに至る。」

龍の根。龍王。海の神。水の神。
恵比寿神、日本唯一の七福神。

月の神。星の神。
新月に目を閉じ
満月に目を開く
この神の正体は「光の神」なり。

照神→テルカミ
輝神→カガ八子(やく)カミ
カガ=蛇
八子神=トホカミエミタメ=八御子神
光=輝→キ=氣の神

テル神=ティル神=テイル神=インの神
=イの神=日の本のことをいう。
照神、海神棲まう島。
日月表裏一体 日月神。
大本神は、
水在るところ「シロシメス」

ヒルコ、水蛭子、昼子、日流子、日依子、日夜子、日和子、干る子。
半神半人の神、蛭の神、人首竜身の神。

この神、足為し(足無し)神。
舟を足とする。
初め葦舟、阿始の舟、木船、
「キの神・ケの神」ともいう。
枯れの野を駆ける舟は、枯野(カヌ)と名付。カヌーという。
役目果たし枯野は燃え、火の精受け琴と鳴る。
 
沖縄では、
「根人根神」
「ウミナイウミビ」
「ウナイエケリ」

「ヒルギヒルメ」
「ワカヒトワカヒルメ」
「ヒルコヒルメ」は、
「ヒコとヒメ」
「日御子日巫女」の始まり。
「コとメ」→「クとム」→「キとミ」
コメ=クム=キミとなる。
籠め=汲む=君。


ウチナーンチュの魂のモトノモトは、海に沈んだ海底竜宮。

岬に潮立つ花、竜の鼻
「タチバナ」思い出せ。
荒波、渦潮、潮の満、潮干る庭

潮干れて口開く火の宮、
潮満ちて口閉じる水の宮。
火水(神)の宮。

アギ竜宮(陸竜宮)
海底で身をよじる竜の姿は
深海に潜る洞穴の宮、海神棲む竜宮城。そこはモトノモト大神宿る島。

鶴は千年 亀は万年。
「白鳥(シラトリ)は天を知るといえど地を知らず。亀は知らぬことがないという。」

大きな岩ひとつ。
天の常立ち
地の底立ち

大地もとひとつ。
常世神、磐の大神、岩の大神、祝の大神、顕る。


コトヒラとは、言霊(ゲンレイ)で言開く。
コトヒラとは、言霊(ゲンレイ)で事平す。

平す=ならす

byはやさすら



靈(タマ)の満ち
「山陰神道」は、昭和29(1954)年に興りました。第七十九世山陰基央は、昭和22年(1947)中山忠徳の猶子となる。
彼は沖縄を訪れ、そこで衝撃を受けた。
人類の信仰の根源、真髄を沖縄に視たのだ。これは、山陰基央氏の人類に向けたメッセージである。

「起(タ)て琉球の児等」

琉球を始めて訪れ、その深い感動に号泣したのは昭和四十七年の夏であった。

琉球を愛する私の心情は、琉球の魂と同化しているのである。もし誰かが琉球を軽蔑する人があるとしたら、私の心は怒髪天(ドハツテン)を突く勢威(イキオイ)で、その人の頭に大喝するであろう。

無知蒙昧(ムチモウマイ)とは君のことだ。
君は、琉球の御嶽が、伊勢の皇大神宮や有名古大社の原形であり、今も尚、其処に岩座(イワクラ)だけの祭場があることを知らないから、原始的宗教を求ずる琉球人を恥しいと思っているのだろう。

馬鹿なことよ。

文明に毒された世界の高等宗教は、今や世を救う力を失ったのだ。

形態だけの社殿に住む神を拝む人々と、創造の力を失はぬ自然の斎場(ユニハ)に住む神を拝んでいる琉球人を比較して、どちらを尊いと思うかね。

原始の斎庭に来る神を拝みつつ、現代文明の社会に活きる、この琉球人の存在は奇跡にも似た現実である。

まさに驚異の事実である。

それは、在留米人の知識人(インテリー)はもちろんのこと、本土の知識人や心ある宗教人、また芸術家も

人類の古里をここに観ると·········

君の狭い視野と、無知からくる自己卑下(コンプレックス)を捨てたらどうだ。

たとえ。君が本土の大学に学んだ人だとしても、生れ育った琉球の山野が、人類再生の源泉であると気づかないのは魂の真眼が壊(ツブ)れているからだ。
この明盲目め!
脚下照顧(キャッカショウコ)せよ!

どこの国の民も皆、今こそ、己が古里の魂を蘇生させようとしているのだ。

なんとなれば、人類世界は重大な転機に起ったからである。

自滅か再生かの断理に立っている人類は、この恐るべき悪魔の文明(物質万能の文明)から脱出しなければならないのだ。
では何処に帰るのか。そのことすらわかってはいないのだ。
その重大な時に、沖縄海洋博に多くの人々は訪れてくる。

その僅かな人々でも、必ず聖なる御獄に詣でるであろう。

その人々の中には、他郷に出でし琉球の同胞もあるだろう。それらの人々が、爆発するような魂の開眼を得て人類救済の光明を見出すことだろうよ。

心すべきは、君自身の覚醒にあるのだ

私は心から琉球を愛している。
琉球は私の魂の一部である。
日本の源泉たる琉球を誰人(タレビト)にも汚させたくはない。
それが、たとえ、琉球の人々であれ、私の怒る鉄槌(テヅチ)は下るであろう。

今や琉球の山野は琉球人だけのものではない。

「琉球は人類の宝である」



昭和五十年七月一日

山蔭 基 央 貴嶺官にて


byはやさすら



魂の満ち

豊穣の世のことを「ミルク世」といいます。ミルク世は、琉球弧全域でよく知られた言葉ですが、太平洋側の沿岸部にも伝わります。
八重山の竹富島では、稲の種取り祭のさいに、舞台にミルク神が登場して「ミルク節」というのをうたいます。

「ミルク節」
ミルクユーの昔  
(昔あったというミルクユーの豊年が)
くり戻ちなまに 
(いままたくり返して来て)
お真人のまぎり  
(万民こぞって一緒に)
遊ぶうれしや   
(遊ぶのはまことに嬉しいことだ)
 
道道つまた    
(方方の辻辻で)
歌うたて遊ぶ   
(人々が歌をうたって遊んでいる)
ミルクユーのよがほ  
(これはミルクユーの豊年が)
近くなたさ    
(近くなっているを喜んで祝ったもので)
まことにめでたい

よ(ゆ)がほ=豊年=ミルクユー
果報な世=豊穣の世・幸せな世

ミルクユーは過去にあった理想的な豊穣の世の中という意味。
みんなが一緒に「神遊び」をする祭りのなかで、それがまたくり返されるとうたわれています。

豊穣の神となった沖縄のミルク神。

また釈迦入滅後、56億7千万年後にこの世に現れ、竜華三会(リュエゲサンエ)の説法によって釈迦の救いからもれた人を救うというのが、仏教における弥勒です。

尊ばれるウチナー精神。
人を思う心が宝物。
心(見えない世界)輝く照神となれ。
尊ばれる人となれ
幸多きかな沖縄ミルクユー

千年経た松の緑葉の下で、
鶴亀が舞い遊ぶ。
亀が歌えば、鶴が舞う。

大国ぬミルク
バガ島にいもち
御かきぶせみしょうり
島ぬ主 島ぬ主

ミルクユーやいもち 
遊ばばん遊び 
踊らばん踊り
御免(ウユル)しでむぬ 御免しでむぬ

ミルクユーぬしるし 
十日越しぬ夜雨(ユアミ)
掛きぐさいみしょり 
御世(ミユ)ぬしるし 御世ぬしるし




byはやさすら

沖縄みるく世。証。



玉の三命(みち)

24の長老が語る。
「耳から耳へ、語り継ぐ音秘め(乙姫)語り、目から目へ、記し継ぐ物(無の)語り
言葉に呪力を宿す音使いの秘法(秘宝)が隠され、忘れ去られた・・・
残ったのは、後書きのモノガタリ。」

竜宮乙姫、棲まうは
根の国、底の国。
根=音→音の国→音とは響きのこと。
乙姫=音秘め
竜宮乙姫は、のちに隠り神となったため、音無しの状態であるということを暗示しています。文字からは音を捉えることはできません。

この国は神を秘めた(音を隠した)神秘な国となっていますが、太古日本は秋津島といいました。
この秋(アキ)は、明らか、さやかといい、さわやかの語源でもあります。清らかではっきりしているということ。
神秘のない国のことを秋津島というのです。
秋=アキ=明・開・顕の意
明(サヤカ)の島。
崇神朝の時代を堺に、私たちからもそれは隠されてきました。

親は、子の誕生と同時に祝福を贈る。
「健やかであれ、幸多くあれ・・・」
あれ、あれーと。言祝ぎ絶えず。
先祖を敬いたたえ、母から子へ紡がれた寝物語。あたたかな見守りと母の愛情。言の葉の真の道。

目には見えないが、ある。
氣をよみ、氣を感じる。
この世界観が日本人の原動力となり、日本を動かしてきたのです。






うちなー、沖縄は根の国、底の国、南極大陸のひな型なり。
南極から、それ以外の大陸は分裂し移動していった。よって南極大陸のひな型となる沖縄は扇(奥義)軸であり要なのです。
また沖縄は門口、世界の神々の通り道。沖縄にはあらゆる神々の痕跡あり。

byはやさすら

ご案内です!




皆さま、ご案内でございます。

本日11月25日14時より、首里城祈りの会の講演会が行われます。

お時間都合の良い方はぜひ!

『仲村高子講演会』
甦る首里城を守る会
琉球古神道研究部会部長
仲村高子女史による講演会

沖縄創世神から未来に向けて。

主催:首里城祈りの会
場所:美ら島財団の事務所内
   (元松山御殿跡地)
〒903-0822 
那覇市首里城桃原町1丁目13番地
沖縄美ら島財団 那覇管理事務所(2階)

https://maps.app.goo.gl/yj7PNu6hhRwzCeJKA

日時:11月25日
時間:午後2時~
参加費:¥1.000

https://yomigaeru-shurijo.com/
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