驗の玉(しるしのたま)
天日文字(アヒルもじ)
アヒル=あぴる
太陽の朝昼夜の光線のこと。
アさ+ヒ(ピ)る+よル
天の日の光線は地上すべての物質・物体に直線にフリそそぐ。
〈フリ(振り)=フル(降る)〉
これが「アマてる大御神のお働き」「ピ」はまた見えない世界のはじまりをあらわす。
文字の起源とも伝わる五つの神代文字=天日文字が、沖縄の深い森の中にいくつもしっかりと刻まれて残る。
『 > 』
宇宙一切の現象は「一点からはじまる」この宇宙の創造を初められた神。
『 < 』
天地・上下・の「陰陽に双分」この相違なる陰陽の性質を帯びた一霊は更に複雑となる。陰陽の活動を初められた神
『 丨 』
生物陰陽に分かれ活動する。
最初に生まれた真柱とし、具現化したもっとも権威ある神。
『 ー 』
地球上の土地を司る。土(+と−)をいう。
最初の御子(皇子)を指す。
『 Q 』
これらのすべての現象の種を含む神がいる。これを「ス」の神という。
『 Z 』又は『 N 』は
『 > 』と『 < 』を縦に合体させたものである。
『 > 』と『 < 』と『 丨 』は
『 キ 』となる。
これは、沖縄の線刻石板の中にも刻まれています。
誰が???不明。面白いですね。
byはやさすら