アイはやさすら ほどきむすび

琉球弧の神々と歴史を取り戻そう。 お爺、お婆が守ってきた宝の島✨琉球‼ 私たちに今何ができるのか。 まずは知ることから始めよう‼

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靈(れい)の躰血(みち)神裔(かむながら)

靈(れい)の躰血(みち)神裔(かむながら)


驗(しるし)の魂(たま)
人間は、神の生命の分靈(ぶんれい)であり、
神裔(かんながら)である。

地球は「地美(ちみ)」と名付けられた。
神々は宇宙から、視察に来た。
その地は「日球(ひだ)」という。
日球=飛騨

太古の昔に神々は宇宙からやってきたのだ。
北極星・昴・オリオンの三ツ星。
彼らは、都を「アスカ」と名付けた。

飛騨には、原始地殻に属する、世界最古の岩石が存在する。(ジルコンー356億年前)

日高天原に無数の星を生み給る。

〰️人は星である〰️の云われ

生命体の次元を包括するのは、神界である。
宇宙には先ず最初に「天津神 神界」が発生した。
天体の世界の出現である。
天津神の各々の御働き、あるいは状態を示す言葉そのものが、神の御名となる。
「天津神界」を司配統率される大神を「皇主大神(みのしおほかみ)」と称する。

「皇主大神」とは、
第一代から第七代までの神々と、更にその御神徳を含む神である。

第一代
元無極躰主王大御神(むとぅふみくらえしのしおほみかみ)
第二代
中末分主大神(なかなしわかれのしのおほかみ)
第三代
天地分主大神(あまつちわかれのしおほかみ)
第四代
天地分大底女大神二神(あまつちわかれのおほそこのみどのおほかみふたかみ)
第五代
天一天柱主大神躰光神(あめはじめあめはしらのしおほかみみひからのかみ)
第六代
国萬造主大神身光(くによろずつくりのしおほかみみひかり)
第七代天御光太陽貴王日大御神大光日天神
(あめみひかりおほひなかきおひおほみかみおほひかりあまつかみ)


神界の神々は、
地球、生命体全てを
「守護(むりまむり)賜る」



黄色人種が、世界に散らばり、その生活環境によって、白人になったり、黒人になったりしたという。


byはやさすら




この記事へのコメント
こんにちはです
神道ですね。凄いなぁ
とても、勉強になります!

伊波大屋を、調べてたら詳しく書いてたので、助かりました

日々、神に感謝
Posted by 伊波 at 2020年03月13日 18:01
こんにちは。ありがとうございます。
できる限りの情報を公開していくよう努力します。
ご支援ください。
Posted by アイはやさすらアイはやさすら at 2020年03月14日 10:01
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