スピリチュアル
琉球列島の宝物
驗(しるし)の魂(たま)
「われわれは宝の上に寝ている」琉大兼島清教授
1954年、沖縄で天然ガスが地表に吹き出した。勝連半島の屋慶名でボーリングした時に、ガスが噴き出し燃えたのである。
那覇市内でも、西原町でも、ガスが噴出した。
沖縄本島の南部全域にわたって、水溶性ガスが存在していた。
また、宮古島には恐ろしい量の原始埋蔵量があるのです。
それらは年間のガス使用量を三千万立方メートルとして、単純に計算しても600年は持つという。
天然ガスを採取するため、地下千メートル程ボーリングをすると、40度C以上の地下水がガスと共に湧いてくる。
私たちの足元には有り余るエネルギーが眠っている。
西表島の東海岸で、ボーリングを実施したところ、かなりの埋蔵量の銅鉱床が発見されている。
更に、久米島の仲里には金鉱がある。しかも良質のものだという。
久米島にはとても見事な「金色の葉」がなる蘇鉄がある。
https://blogs.yahoo.co.jp/aiuti27go3/30374970.html
幻の古代ムー大陸は、蜂の巣のような海底ガスベルトの火山ガスによる爆発により沈んだと、チャーチワードは言っています。
byはやさすら