靈(れい)の躰血(みち)目覚め
琉球あんまぁー会二世
初代あんまぁー会、発起人である長山女史は、沖縄の神人、ユタさんを束ねるお役目でした。
見えない世界に仕える、神使いの人々を繋ぐお役目として、16年間活動をしてきました。
その人脈は絶大で、政界、経済界などその数は計り知れないものです。
さて、私達あんまぁー会二世の活動は
もちろん初代長山女史の意志を受け継ぎ、
見えない世界と現実世界の和合をとること。
今の私達に必要な「意識改革」を根底に、
「全てはひとつ」の中のひとりとして行動を共にして活動をしていきたいと思います。
人と人が関わる「学び」はとても尊く、また「変化」を起こすのには、手っ取り早いと考えています。
「神鏡」による教えの手法でもあります。
のんびりしていては、「命」が脅かされることがおこります。いや、もうすでに始まっています。
未来は私たちの手で変えることができます。
未来は私たちがつくるのです。
何を指針に、何を守り、これからの道を歩むのか、
私達ははっきり自覚し、共に「目覚め」、「神」をつかみに行動します。
「神」をつかむということは、「命の尊厳」を手に入れることです。
その為には、「自分軸」の確立がとても重要になってきます。
「命」が健やかに育める世の中を、私達の手で作り上げましょう。
byはやさすら
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